明日の朝に向けて

今日も論文、って言うかこの1週間はきっと論文論文といつにも増して同じことを繰り返すと思うのでご了承ください。
友人にチェックしてもらった箇所、また先生にチェックしてもらった箇所などたくさん修正すべき点が出てきました。
もうなんでしょう、探せばいくらでも出てくるんじゃないかと感じてしまうほどのレベルw
明日の朝にもう1度先生に見てもらえることになっているので、それまでにこの修正箇所等を完璧に仕上げて提出したいと思っています。
ということで今日も徹夜です。
軽く仮眠を取った後、そのままの流れで作業して朝大学へという流れが非常に理想的。
これを現実にするためにも今からいったん寝に入りたいと思います。
運がいいことに既に若干の眠気が襲ってきています。
あと問題は朝までコースにならないかどうか。
頑張るとしましょう。


ちょっと今日の帰りのお話。
さすがの雪で簡単に自転車が乗れる状況ではないため、最近バスでの登下校をしているんですよ。
今日の行きは特に問題はなかったんですが、帰りですよ・・・帰り。
いやぁ、バス停にこれでもか!と言わんばかりに人・人・人!!!
並びに並んで全員帰りのバスの中へ。
もうね、今まで体験したことのない満員バスを体験しました。
もたれかかった前の人の体が自分に接着するくらい、ほぼスキマがないようなバスに揺られて帰ってきました。
自分の乗っていた位置がまた悪く、2段の階段の中間。
どんどん前から押され後ろに力がかかるのですが、これ以上後ろには行けずそこで留まらざるを得ない。
すると、段になっている部分が完全に私の足をこれ以上下がらないように固定するため、どんどん体重だけがかかって痛い痛い。
唯一体を支えていた左手のポールを話した瞬間、自分の体は後ろに倒れます、そんな感じのひどい込みようでした。
帰り際に開放された左手に手の感覚がなかったのはいい思い出。
もう布団圧縮機のごとく圧力をかけられた気分。
こんな素晴らしく珍しいであろう体験をしました。


ということで結論:もうこんなサプライズはいらない。