ミッション達成

なんとかなりましたね、結局中間報告書の作業開始したのは2時過ぎ。
おい!とツッコミが入りそうなところですが無事6時間強で見せられる程度まで完成させることができました。
いやぁー、一安心でしたね。よかったよかった。
まぁ、もちろん先生からしっかり訂正いただいたんですけど。
後はこの訂正を活かしつつ形としてまとめていくだけ、おおかた形ができ始めたので今後の作業は今回よりはかどるでしょう。
この連休中に終わらせてしまうのがベストだろうかどうかなぁ?
自分のことですから、一切期待はできないんじゃないでしょうかw


さてさて、こっちが本日のメインディッシュ。
本日卒研メンバーの誕生日、ということで自分たちなりにお祝いしてみることにしました。
水曜日徹夜して寝ないで学校へ行ったわけですがただただ遊んでいたわけじゃないんですよ!
ちょっと大掛かりなものを作ってました。





さぁ、降臨せよ・・・







バケツプリン









写真センスのないSekireiの撮った写真です、写りが微妙なのは勘弁してください><
1枚目が我が家の冷蔵庫での図、テラシュールw
2枚目がプッチン後にタバコでサイズ比較しています・・・が撮り方の問題だと思うんですけどわかりにくいですね。
3枚目がデコレーションも完成し完成体になります。


バケツは10㍑のものを使いました。
今回の材料を書くとプリンエル27袋、牛乳8㍑、寒天3㌘になります。
そして、まさかのカラメルソースが500ミリ㍑w
また、本来の牛乳量だとプッチン後にデストローイする可能性が高かったため濃度を濃くしました、寒天も補強材です。
そのかいあってか崩れることなくしっかりとその形を維持し続けてくれました。
あのプリンが大地に舞い降りた瞬間の感動はなかったですね、作成側も一安心。
軽い自己満足が入ってましたね。


誕生日本人にとっては、このプリン登場前にノーマルサイズのプッチンプリンを食べてもらっての登場だったため、インパクトは絶大だったようです。
後から聞くところたまたま見ていた女性陣が軽くあんぐりだったらしいですが気にしないことにしましょうw
いっせいに食べ始める一同、しかしながら続々とスプーンを止めるメンバーたち。
やはりこの重量はハンパなかったみたいです、自分も1キロは食べるよ!と豪語していたので終盤まで止まりませんでしたがやっぱり強敵です。
何て言うんでしょう・・・飲み込もうとする瞬間、喉にプリンを押し返す力が働くんですよねw
ただ、量ったわけではないけど1キロは食べたはずです、フルーツとお茶の存在が非常に大きく感じました。
最後は周りにいた人をおおいに巻き込んでの完食、すごい強敵でした。
計画段階でこの話を振ると友人にとめられたんですが理由がわかった気がします。
みんなで難敵に挑んでいる最中、大学見学に来た高校生が自分たちを見下ろしていたのは決して忘れないでしょうw
ただ本人は非常に喜んでくれたのでやってよかったですね、頑張ったかいがあったもんです。
いい思い出になりました。
ただ、みんな軽くプリンノイローゼ状態になってました。もうしばらく食べたくないよなんて人も。
そんな自分は一切なく全然受けつけるようです、バカですね。すいません。
ちなみに、今日の晩御飯が不要になったことは言うまでもない。