リアルに轢かれかけた

今までで1番車に轢かれかけました。
自分が自転車で走っていて、自分の前にはもう1台自転車が走っていました。
また車道からこちら側に入りたい車が1台待っていて、自分の前の自転車が通り過ぎるのを待っていたのです。
そして、この流れのまま自分も通り過ぎようとした瞬間先ほどの車が突っ込んできました!
なんとなく嫌な予感がしてあらかじめ回避する準備をしておいて大正解、この車全然止まる気配がありませんでした。
この状況で轢かれても2次災害はほぼ起こらなかっただろうということで、軽く轢かれて運転手に本気で文句を言ってやればよかったと後から思ったのは決して冗談じゃありません。
この町の運転手は自己中ばっかりだ、こういう漠然とした言い方は好きじゃないが間違いない傾向なんだと思う。


今日はTAと講座の仕様書のレビュー。
講義のほうは私含めTA3人でなんとかまわすことが出来たと思います。
生徒たちは先生がいないということで気楽な感じでしたが。
講義とまったく関係ないことしていた人もいましたしねw
さて、その後の問題のレビュー。
予想に反して3時間くらいかかりました。
直す内容もてんこ盛り、さぁ〜て気になる締め切りは・・・明日とな。
殺す気ですかw
大体書く内容に関しては仕上げましたが、これを仕様書に書き起こす作業が残っている。
明日に大きなタスクがありそうです。
でもさらに卒研の準備もしなきゃいけません、時間があるんでしょうか?w
・・・笑えないっての。