やべぇ、冬到来したかな

もう秋じゃありませんね、こいつは冬の到来を嫌でも受け入れなくてはいけない状況になってきています。
本日帰宅時マフラー・軍手を装着し帰宅したのですが、手が若干かじかんでいました↓(若干どころじゃないのかも)
いつものように自転車を停めて鍵をかけようとしたのですがかからない!
って手に全然力が入っていないだけ、自転車の鍵をまわす力さえないくらいSekireiの手は冷たくなってしまっていたのです。
不思議だね!水道から出ているはずの冷水が暖かかったw


今日はプロジェクトのほかに1つ講義、プロジェクトはいよいよ追い込みの作業になってまいりました。
ただそれよりも講義のほうが色々大変だったんですよ。
前回の講義終了時、急に先生が次回中間テストか演習やりますと言い放ちました。
というわけで嫌でも勉強しなきゃいけない状況になったので頑張りましたが結局演習。
これは逆によかったんですが、それよりも気になったことがありました。
これも前回の講義時なのですがプロジェクトを理由にこの講義を休みますというメールをもらった当話が始まりでした。
先生はプロジェクトを理由に講義を休むというのはあり得ないと言いました。
ここまでは自分も納得できるのですが問題はここからです。
先生は本来なら単位を出さない、そのくらい怒っていると言いました。
自分はとても疑問に思いました。
結局先生はこの生徒のことだけ否定し、無断欠席については言及なし。
講義中で時間がもったいなかったにしても少しは触れてもよかったと思います。
また前期の終わりにも似たような状況が起こったのですが、その際も先生は特に言及はなかったと思います。
個人的にこの状況だけ考えると、理由はどうあれメールをして欠席を連絡した生徒より無断欠席のほうが擁護されているような気がしてなりません。
普通に考えれば無断欠席のほうがよくないわけで、最悪連絡するという義務を果たした生徒の方がよかったと思います。
また生徒には一定以上の出席は必要ですが、それを言い換えれば休んでもいいという権利があるということ。
この先生はこの権利さえも否定しているように自分は感じてしまいました。
この文章だけではうまく状況がすべて伝えきれていないような気もしますが、大体はこのままで合っているはずです。
これが最近でちょっと疑問に思ったこと、世の中にはいろんな理不尽があると思いますがこれは個人的に成立して欲しくない理不尽の1つでした。