みるくらりあっと行ってきたよ!

もうね、朝はどうなることかと思ったんです。
10時開始予定の物販が、雪の影響でトラックが到着せずタオル以外販売できる状態にならない。
でも、もしかしたら間に合うかもとスタッフが「少々お待ちください」を繰り返すだけのマシーンと化した結果、12時まで待たされ結局引換券という形になりました。
ホント今回の物販は自責・他責に関わらず反省及び次回以降の改善を願いたい。
結果論と言われるかもしれないけど、10時に引換券で段取り進めて開場前に届いたら開場前に、ライブ中に届いたら終演後に引き換えればよかったじゃない。
この2時間待たせたことの意味が正直あまり理解できていません。
この件だけは今回のイベントの中で見逃すことはできません、結局ライブ中に商品が届き引き換えられはしたけど、なんだかすっとしない感じ。
まぁ、いいや。もうこの話は、止まらなくなる。



でね、肝心のステージなのですが・・・良かったよ!!
明日も仕事で早く、既に体力も限界なので要点だけ書きますが、ジョルノはトップバッターでした。
今回は5曲披露、セトリは下記です。


ジョルノが是非この曲をカバーしてくれって頼まれたって話から、まさかのスノハレ!!
でもね、なんか自分そんな予感がしたんです。これは理由なんてなくてホントただの直感なんだけど。
「スノハレかね?」と先輩に話した途端、まさかイントロが始まってもうテンションマックスでしたよ。
いつも絵里のダンスでは見れない白⇒オレンジの瞬間を観れて、ジョルノ本人も満足していたようでした。
でもね、まさか来ると思ってなくてUOなかったんだ。
いつもはUOをバッキバキに折るからもっと鮮やかなオレンジの海が広がっているんだよ、それも見てもらいたいけど難しい話なんだろうなぁ。
他の楽曲にも大満足、Precious timeが聴けたのは個人的にかなり嬉しかった。


そして、あっち向いてホイ対決。
1回戦でStylipSに勝利、2回戦で原田ひとみさんに勝利も、決勝戦で遠藤ゆりかさんに敗れ準優勝。
ただ、敗者には罰ゲームということでバレンタインにちなんだ愛の告白をすることに。



ジョルノ「あぁ〜、もう遅くなっちゃったね。」
ジョルノ「そろそろ帰らなきゃ」
〜背を向けてステージ奥に歩き出す〜
ジョルノ「そうだ、1つ言い忘れてた・・・。」
〜振り返り〜
ジョルノ「好き!」



やばいって、マジでドキッとしますから。
素晴らしくかわいかったです。
恐らく初戦で負けていた場合は、その前に罰ゲームをくらったツボンジュールのミニコントの流れに乗ったんでしょうが、決勝までいったために本気で来たのはさすがです。
あの10秒だけでいい、本気で映像化希望!
それくらい素晴らしい濃密な時でした。


最後のエンディングは仕事の都合上、既に会場を後にしていたようでした。
忙しいねホント、頭が下がります。
これからも最大限の応援をさせていただければ、と思う限りでした。
他にもいろいろ書きたいことや盛り上がったことがあったけど、また今度に。
パトラッシュ、僕もう眠いんだ。