人前で作品見るのは恥ずかしい

わーい、先生からいろいろダメ出しくらったぞ。
てんやわんやで修正作業して上映会のイベントに参加して先ほど途中まで友人と話しながら帰宅したところです。
修正に関してはとにかくスピードだろうなぁ、明日ゼミもあるしある程度形に仕上げて持っていかないと・・・。


そして今日メインの上映会なのですが、えーとなんとなくアウェーな雰囲気でしたw
監督は映画部にも参加しているのですが今回は卒研ということで活動したために彼の卒研のイベント。
ということで当たり前のようにそこには彼の卒研の関係者がいるわけで、そこにキャストが3人だけ行ってもそりゃあ空気に飲み込まれるわけですよ。
友人が2人来ましたが結局卒研の先生の発言力というかなんというか・・・まぁ、自己主張が強い先生なので言わばずっとその先生のターンでした。
そうですね、肝心の作品に関してはとてもうまく編集しているなと感じました。
バックで撮影に参加してますのでね、いろいろと裏事情を知っているだけにさすがといったところです。
そのおかげで自分のひどい演技もそれなりに見えてほっとしています、でもこうやって見てみるともっとこうするべきとか修正点がたくさん見つかりますね。
その時にはそれでいい、またはこうしかできないと思っても改めてみると全然違うもの。
奥深さを感じるとともに至らなさを痛感させられる結果になりました。
もうちょっと台詞に感情がこもるようになるといいんだけどなぁ、棒読みではないと思うけどところどころちょっと違うんじゃないのとか自分で感じた場面があったり。
そういったのは勉強ですね、今後の糧にしていきましょう。
さて、明日は昼からゼミ。
早寝しようっと、作業は起きてからやろうか・・・大丈夫な気がしないのはひとまずおいておくw