昨日のできごと

5時の更新がまともな更新と呼べるような内容ではないため追記のような形です。


昨日はとある事情とタスクも重なり全然寝ないまま学校へ。
そしてそのような状況下で受身主体の講義、要するに先生が一方的に淡々と話して進む講義です。
しかも今回は特別に講師の方をお招きしてのお話、それがホント辛かった。
ずーっと起伏のないままの話、あれは眠くなるなというほうが間違いなくらいの拷問でした。
ここで寝たのは言うまでもない。
学生の身分で言ってはいけないと思うが、全体の前で比較的長い時間講話するのならば人をしっかりと選ぶべき。
確かにその道では大御所なのかもしれない、言っていることは間違っていないのかもしれない。
しかし、聞かせ方が下手だとそんなアドバンテージどっかにいってしまうのですよ。
もうちょっと退屈にさせないように話して欲しいと思う学生は自分のように少なくないはず。
話し方一つでこうも評価が変わってしまうと思うんですよ、だからこそ講義として時間をとっているんだから聞かせる話をしていただきたいです。
と学生の戯れ言でした。


その後はいつものように講座、この日はここでも講演があったのですがこちらの話はしっかり聞けました。
うまい組み立て方だったと思います。
単純に最初の講義で寝たからじゃないの?と言われたら反論できないような気もしますがw
終盤に差し掛かってきていることもあり、多少今までより重いタスクはなくなってきているような印象を受けます。
やれることをやっていきましょうか。


ここからちょっと話が変わるのですが、最近自分の周りにちょっとしたトラブルがあるです。
トラブルって言い方は変かな?重く言うのならば事件みたいな。
直接自分が関わっているものではないですが、これに対してどうすればいいのかわからない。
結局判断は張本人が出すものですよね、結局こちらはアドバイス程度しかできない。
しかも、そのアドバイスも本人を縛るようなものになってもだめだと思うんです。
あくまで本人の意思を尊重するという条件のもとで、このアドバイスを参考にしてもらいたいんです。
でもそうなると、結局自分は何なのか?
結局アドバイスなんて格好いい言葉、当たり前のことしか言えない自分がいるです。
当たり前のことしか言えない自分には何の価値があるんでしょうか。
一番腹が立っているのはこのトラブルの"引き金"となっているところに対してなんでしょうが、多分自分に対しての怒りやるせなさ等含まれている気がします。
んー、何が言いたいかわかんない。
最近自分のリズムが狂ってる気がします。
自分は都合のいい人間だと再確認しました。