やるぞ、卒研!のはずが

昨日あんな時間に帰ってきてしまったので昼から出勤。
それでも10時目が覚めたのはある意味大きな一歩だった気がします。
ただそこはあくまで目が覚めただけ、11時まで布団から出られなかったのでその意味は皆無ですw
ということで学校に向かい卒研に精を出そうとしたんですが、ふと講座の話し合いが今日あったことを思い出す。
いざ話し合いに行って進捗を報告、自分の仕事が複数人の単位で動いていたためそのへんの連携を担当。
連絡の甲斐もあり先輩にしっかり進捗を報告、このタスクについては現段階でほぼOKをいただきました。
が・・・終わりがあれば始まりがあるもの。
すぐさま新しいタスクが舞い降りてきたのでした。
しかも期限が今日までなんだってwおかしいでしょ(ノд`)
結局そのタスクを友人と2人で担当し終わらせたんですが、そんなに切羽詰っているタスクを今日になってまわすってどうなんでしょ?
結局先輩は「できるよね?」の一点張り。
そんな風にこられたら「やってみます」としかいえないじゃないですかぁ><
なんか大分前からだけど、この講義に対して一切魅力を感じられなくなってるなぁ、と。
必修でもなんでもない自由参加のものなので、普通多少なり自分の中での利害が一致するべきものなんでしょうが。
なんか時間だけ失われて、得られるものってそれに比例しない気がするよ。
"やらされている"という感覚が大きいからなのか、決してその中で友人たちと作業することが嫌なわけではないんですが。
この講座の中ではある企業の営業を促進するようにモノを作成しているんですが、正直企業側からのそこに力を注いでいるような感じが感じられないんですよねぇ。
自分が下っ端で本質が見えてないからそう思うんでしょうか?
なんかこれ以上書くと愚痴が止まらなくなりそうなのでやめます、まぁ何が言いたかったかというとこれのせいで例の如く卒研の作業がほとんどできなかったってことです。


さぁーって、暗い話題ばかりなのでちょっと昨日の学校でのイベント。
以前、友人が学校のある機能の使い方講習会のようなもので職員の人からの説明を受けた際、すごく擬音を使ってくるお姉さんがいた!という話をしていました。
そう、その講習会を昨日Sekireiも受けたんです。
その話をしっかり覚えていたSekireiはしっかりとお姉さんの話に耳を傾け・・・ホントに言ってる〜!
1時間以上続く長いものだったのですが集中力を切らさず話を聞くことができました。
だって話を聞く際大事なところってメモするでしょ?
Sekireiもメモしたんですよ、お姉さんの擬音をw
ということで下に擬音を列挙↓
・・・こんなことでしか集中力を保てないのってw

  • (プリントの冊子を渡して)では、表紙を"ペンッ"とめくってください。
  • "ザッ"と紹介していきます。
  • 大事なところは"ちょちょっと"メモしてください。
  • ではプリントを"バッチリ"開いてください。
  • (演習問題に入り)"じゃじゃん"問1!
  • ボタンを"ポチッ"と押してください。×2
  • そうするとこのように"ズラズラズラッ"と出てきます。


これは萌え要素ですw