学校祭1日目終了、で思ったこと

無事なんとか1日目を乗り切りました。
カレーも予定より売れて現在すでに黒字が確定的、上映会もまずまず盛況だったのではないでしょうか。
ただ自分は基本裏方として動いていたのですが感じたことがあったのでつらつらと。


それは何人かのメンバーにとても大きい負担がかかっているということです。
見ていて明らかに周りのメンバーより動いているし、元気には見せていますが疲れを見て取ることができます。
自分は周りに負担をかけるぐらいなら自分が苦労したいと思うので、人より働こうと思ってしまいます。
きっとその人たちも自分に似てるところがあるんじゃないでしょうかね?
だからこそ、余計に思ってしまうのかもしれません。
ですが声かけても大丈夫ですって言うんですよね、う〜ん複雑なところです。
明日が最終日という山場なのでなんとか乗り切って休んでもらいたいです。


そして自分の今日1番の目玉、芸人さんたちのステージはとてもおもしろかったです。
やっぱりさすがプロですね、このようなステージに慣れているのもあるんでしょう。
予想通りの客いじりを含めながら、的確に笑いを巻き起こしていました。
生で見るお笑い、なかなかこんな機会は少ないので自分のものにできるものはものにしようと真剣な眼差しで見つめていました。
その中のある1人の芸人さんのブログで今日のことが更新されていました、記事的には少しでしたけどね。
自分たちの大学が載っていて嬉しさを覚えました。
また、最後にじゃんけんで5人に今日来た芸人さんのサイン的な寄せ書きプレゼントのコーナーがありました。
Sekirei「絶対にほしい!!!」と思っていたのもむなしく見事ゲットならず・・・。
はぁ〜、大一番に弱いなぁ。