ラブライブ!シークレットイベント振り返り

有給最高!
gdgdしてましたが文句を言うやつはいない!
いい休日になりましたよ。
ちょっと気合を入れて掃除したおかげで、多少生活スペースに余裕ができました。
今まで荒れ放題だったので、今日が休みでホントよかったと思います。
これ、普通の出勤日だったら絶対やってないww


はてさて、昨日秋葉原ベルサールラブライブ!のシークレットイベントがありました。
シークレットにも関わらず人・人・人!
まぁ、自分も観衆の中の一人だったのでそこについては何も言えないのですが。
ベルサール中には入れず外から観戦、中からは声を張った時くらいしか音声が聞こえず姿を眺めるのがメインだったかな。
オープニングで自己紹介後、第9話「ワンダーゾーン」の生オーディオコメンタリー、最後の挨拶があって「僕らは今のなかで(TV size)」の披露と言う流れでした。
OP曲が初披露ということもあり、会場の中はもちろん会場外もものすごい盛り上がりだったのを覚えてます。
チケット当たった人がさぞかし羨ましい、そんなイベントでした。






・・・が。
ここからはあまり書いても得がないとは思うんだけどね、ちょっと嫌でも感じてしまったので書いてしまうよ。
2つあって、1つ目が個人的な印象としてファンに熱の強すぎる人が増えてきたこと。
俺が一番だ!みたいなものを前面に出し過ぎて、異常に叫んだり騒いだりする人が多くなってきましたね。
今後のイベントで変に規制されないか心配です、こういった一部のために全体が苦汁を飲むのはやめていただきたい。


そして2つ目、今回のイベントをクソイベ確定とか言っていた声が自身の後ろから聞こえていた件について。
己の中でクソイベだったと思うならそれはしょうがない、でも心の中に留めておけ。
少なくともそれを聞いて誰もいい気分はしない。
それに今回に関しては本来当選者のみが観戦できる"シークレット"なイベント。
当選もしていないあなたが本来この場にいることがおかしな話で、イベントの評価をしていることもあり得ない話。
そういった状況の中、観覧を許してもらったスタッフ・関係者の心の広さに感謝することがなぜできないのか。
自身もその恩恵を授かった1人ですが、ちょっと許せなかったのでここに書きました。


こうやってファンが増え規模が拡大していくこと自体は嬉しい限りなのですが、それと比例して騒ぎを起こしだす人たちが増えるのも事実。
アニメが終わって多少落ち着くとは思いますが、ちょっと今後思うと不安しかありません。
みんな・その場にいる全員で1つのコンテンツを愛せる、そういったラブライバーになってくれるといいなぁ、そんな風に思うのでした。
次は大阪ブシロード、ジョルノ待っててよー^^