お家にはなかなか帰れないようなので

携帯からの更新です。
違うよ、プロジェクト事情じゃないよ。
中央線が人身事故の影響で止まってるだけなんだから。
それにプロジェクトの現場リーダ的な人からは「頑張ってもらう時は言うから」と21時から言われているこの状況。
ね、余裕でしょw


さて、作業初めて3日目、段々と傾向が見えてきました。
それは、〇〇はあっちのチームの仕事だから、といったような放任主義的なところ。
よく言えば、チームの役割分担がしっかりしてるとでも言うのでしょうか。
今自分が指示貰ってる人がその傾向が強いだけかも知れませんが、そんな気がします。
実際、自分が主に見ている範囲のソースは設計書とは違う処理の方法をしてるわけです。
今後、さらに修正が入ることが見込まれるだけに今のうちに合わせないと酷いことに・・・前のプロジェクトで散々感じてますからね。
ですが、これは別チームの担当になってるからと、とりあえず修正優先の命令。
まぁ、そこまで見てると間に合わないのはわかりますけど、それくらいバグのペースも早いんで。
でも、これいつか絶対「設計書・プログラムどっちが正しい?」って話になる気が。
きっと試験が既に行われたってことでプログラムが正しいって結論になる(持って行く)んだろうけども。
外部から緊急で招集された要員という立場もあって、まだあまり強くは言えませんが、ひとまず健気にアピールしていくしかなさそうです。
バグがある程度直って少しばかり余裕が生まれ、隣の芝生が気になりだす頃、もう一山ある気がしています。
そうならぬように、自分は日々の作業を確実に積み重ね理解を深めていくだけです。
正直あまり解説もない中やっているので、すべてが属人牲に溢れているそんな感じ。