内さまさま

○ロッテ6−1ヤクルト●


最終的なスコアだけ見れば余裕を持って勝ったような感じですが、結構危なかったと思います。
初回もそうだし3回も、何より7回。
2本のヒットと四球で無死満塁、藤岡がこのタイミングで降板しバトンを受けるは内。
この時点では4−1だったので、十分逆転も視野に入っていました。
が、バレンティンを三振に切って取ると、続く畠山をゲッツー。
理想通りの展開で0点に抑えます。
2点ほど覚悟しただけに非常に驚きました、そして勝てるような気がしました。
打線も好調で何より、去年負けなしの七條にようやく土をつけたことが大きいかな。
明日から巨人戦、俊介相手の勢いを止めてくれ〜。