久々に

日が変わる前に帰れた!
これは大きい、リスケの力は大きいね。
多少余裕のあるスケジュールに変わりました。
自分の力不足もあると思うけど、全体的に線に乗りきれないんだからスケジュールにも多少が無理があったんだろう。
これからこれくらいのリズムが続けばいいなぁ、と願うばかりです。


ちょっと話は変わって。
最近2人目ができました。
・・・正確には2本目というべきか。
親知らずさんが肉を突き破りお目覚めになろうとしています。
1本目が生まれた際にも苦痛を味わいましたが、今回もそれと同じ。
ということで、前回と同じ技で乗り切ろうかと思います。
ここから完全に持論、医学的根拠なんて一切ないので下手に信じないようにw
子どものころ、そんなに歯が生えることに痛みを覚えた記憶はないんですよ。
それはなんでか、と考えてみる。
個人的には歯が生えやすいような、まだ歯肉が固まりきってない時期だったのが大きいと思うんですよね。
ただ、今の時期は既に形が形成されている。
そこを突き破ってこようとするから痛みを伴うと思うんです。
今も親知らずさんが突き破ろうとしているところが軽くえぐれています。


ということで、道がないところを破ろうとするから痛いんだと思うわけです。これ結論。
故に、あらかじめみちをつくってやればいいんではないかと思うわけですよ。
幸いなことに、親知らずさんが生えようとしている方向に徐々に肉がむけてきている。
ってなわけで、自分は『自力で更にその肉をえぐります』。
力づくで肉をめくりあげ、歯が出てくる道を作ります。
今回もこれで対処でもしてみますかw
真似して残念な方向にいっても責任は持ちません、こんなバカみたいな理論にちょっとでも賛同された方のみ実践ください。