輝け、私のホワイトブレス

今日の大学の帰りのこと。
8時過ぎくらいだったかな、外にでた自分と友人。
2人「うわっ、寒い!」
山の上とはいえなんなんだこの寒さは!
友人「見て、息が白いよ〜。」
Sekirei「うわ〜、ホントだ〜。」
そしてこのタイトルに至るわけですw
ほのぼのしてるようですが、地獄のような寒さでしたよ?


あの〜、こよみ上はまだ9月なんですけどw
これからが恐ろしくてたまりませんね、がくぶるです。
明日は後輩たちが集まって作品を撮影する模様。
徹夜も視野に入れてのスケジュールなんだとか。
特に用事もないのでお節介しに行って来る予定です。
う〜ん、でも同じ学年同士の方がやりやすいですかね?
そんなところにぽつりと1人学年が上の人がいても、KYになりそうなだけのような気もしますが。
でも、後輩が頑張っている姿を見逃すのも自分的にはちょっと苦痛なので行ってきます。
まぁ、なんだかんだで役に立てるかは結局自分次第。
自分がそこに壁を感じればそれでお終いだし、1歩踏み出してみれば少しは近づくことができるよね。
同じサークルのメンバーに遠慮してどうする!?
そうやって自分を鼓舞し精一杯楽しみつつ頑張ってこようと思います。